二日酔い対策 スルフォラファン

二日酔いには注目の有効成分「スルフォラファン」

3/365 - The Morning After
3/365 - The Morning After / kzamani

 

「沈黙の臓器」といわれ、その丈夫さゆえに気付いたときにはもう取り返しがつか

 

ないくらいの状況になる性質を持つ「肝臓」。

 

 

いかにタフな肝臓でも、過大なストレス、慢性的な睡眠不足、その発散のための過

 

食や飲酒のダメージがボディーブローのように蓄積されると徐々にその機能が低下

 

して、ようやく気付くのが健康診断の結果を見て。

 

そんな経験を持つ方、多いのではないでしょうか?

 

特にお酒の飲み過ぎは注意が必要です。

 

「百薬の長」ともいわれるお酒ですが、実はこれに続いて「万病の元」と言われて

 

いるのです。

 

アルコールは肝臓で分解されると、「アセトアルデヒド」と呼ばれる有害物質にな

 

ります。

 

このアセトアルデヒドの処理が適切に行われず、翌日を迎えると、頭痛や吐き気、
だるさや倦怠感といったいわゆる「二日酔い」となります。

 

適切な処理とはアセトアルデヒドがアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH:

 

aldehyde dehydrogenase)という酵素によって肝臓で酢酸、二酸化炭素、水などの
無害な物質に分解され体外に排出されることを意味するのですが、

 

その人の処理能力をオーバーしうまく処理できず体内に蓄積されると
つらいつらい二日酔いとなるわけです。

 

そもそも日本人の44%はALDHの働きが生まれつき弱い、もしくは欠損してい

 

ると言われています。ショックですね。

 

とはいえ、日本人でもそれなりの立場になればお酒を飲む機会も増えてきますし、
そうそう二日酔いに負けてばかりもいられません。

 

 

肝臓には大きく分けて

 

@.栄養素を分解し体に必要なエネルギーに合成する「代謝」、

 

A.不要なものを排出するための「胆汁生成」

 

B.有害物質を取り除く「解毒」

 

この3つの働きがありますが、なかでもBの「解毒力」を日頃から高めておくこと

 

が二日酔いの有効な対策になるのです。

 

この肝臓の「解毒力」のサポートに最近、特に注目を浴びているのが

 

スルフォラファン

 

なのです。

 

 

スルフォラファン